ブラックフライデーでついにスマートスピーカーデビューしてしまった@google home
このブログ記事はファーストインプレッションの為、間違いが書かれている可能性がありますがお察しください。間違っている情報があればTwitterまでお願いします。
買ったのはタイトルにある通りGoogle Homeである。
なぜAmazon Echoではなかったのか、単純にAmazonはブラックフライデーがないのでセールをしていなかったからである事とメインで使う予定であったradikoがプレミアムにしか対応していない?*1という情報があったからだ。
(12月にサイバーマンデーというAmazon独自のセールがあり、そこで Echoがセールされる事が既に予告されている)
Googleは時差の関係で日本では22日木曜日から開始との告知、しかし0時になっても値下げ販売は開始されていなかった。
あーこれは昼頃まで値下げ更新こないなーと夜中にヨドバシ・ドット・コムをチラリと見てみる....
そしたらなんと既にブラックフライデー価格になって販売されてるではないか....
しかも深夜に注文すればヨドバシエクストリーム便のお届け範囲内なので午前中に届く....
ということでヨドバシ・ドット・コムで注文した。(午前中配達になっていたが日中は勿論仕事があるので受け取りは帰宅後に宅配BOXに入れられていたのを回収した)
届いた外箱
Googleの端末を買ったのはNexus6P*2を買った時以来なので2年ぶりだろうか。
アップル製品とはまた違った、外箱で好感が持てる。
底はこんな感じで少し擦れていた。
売るわけでもないし、自分は外箱は気にする人ではないので問題はないが、この手の白い化粧箱は擦れるとすぐ黒ずむので、気になる人は宅配ではなく店頭に行って買ったほうが良いだろう。
底のテープを切った後、上にスライドしていく
するするするするー
紐を持ち上げて
パカっ
いきなり本体のお出ましである。
実機を観たことがなかったが想像よりもコンパクトだった。
付属品の写真を取り忘れたが、取扱説明書とAC電源アダプター*3だけのシンプル構成である。
500mLペットボトルとのサイズ比較、高さは500mLの3/4ほどしかない
初期設定は、Google home アプリをAppStoreもしくはGooglePlayStoreからインストールすればすぐ使えるようになる。
アプリの設定手順は既に海外発売から2年、日本発売から1年が経過している商品、調べればいくらでも好きなだけ情報が出てくるので割愛させていただく。
使ってみて驚いたのは、最初
と言わなければ起動しないと思っていたのが
「OK Google、FM横浜」というだけで自動的にradikoに接続されラジオが流れるのだ....やばい便利すぎる。
ただしradiko premiumに非対応の為、エリアを超えた視聴が出来ない*4
自分はSpotifyのpremium会員なので、アカウント連携し
「OK Google、ロマンスがありあまるを流して」
といえば、Google HOMEが
「Spotifyからロマンスがありあまる、ゲスの極み乙女を再生します」
と自動再生されるのだ。またプレイリスト名などを言えばそれを再生してくれる。
Google Play Musicを使ったことはないが、Google PlayMusicなら自分の購入した曲をGoogleサーバーにクラウド保存することができるので、ストリーミング配信していない音楽を再生出来る可能性は高い。
ただyoutube MusicにPlay Musicを統合するという噂が2018年11月現在あるため、もしかしたら自分のアップロードした曲を聞けなくなる可能性がある。
個人的に一番使う機能は、音楽ではなくてradikoだと思う。正直な話、家にいる間はPCがつけっぱなしの為、ランダム再生ならまだしも何曲も選曲して聞く場合はPCで聞く事が圧倒的に便利なのである。
Google Home は、性質上モノラル音質の為ラジオを聞く為なら適しているが、じっくり音楽を聞くならステレオのPCになってしまう*5。
ただHomeの音質は小さいながらに良いと感じるし、音質が悪いとは一切思わない。
Bluetooth接続によるスピーカー出力(受信も出来る)が出来るため、モノラルが気に入らない人はスピーカーを繋ぐというのも手である。
ラジオは、圧倒的にHOMEが便利、PCでブラウザを開いてradikoを開いてラジオ局を選んでの手順が
「OK Google、〇〇(エリア視聴内のラジオ局)」
というだけで聴けるからね、マジ便利。
後、買うまで知らなかったが日本にいてもBBCラジオが聴けるのである。
例えば
というだけでBBCラジオ1に繋がります。
洋楽好きにはたまらない。
紹介は、していないが勿論スマホ版のOKGoogleで使えるコマンドは全て使える(はず)
天気や交通情報や列車の運行情報などは、それに該当するコマンドを言えば答えてくれた。
まだ買ったばかりなので、使いこなせていないがこれから面白くなる商品だなと感じた。
スマート家電を持っていないので試せないが試している人はインターネット上に沢山いて、ブログやyoutubeなどで紹介されているので是非観てみて欲しい。
Googleのブラックフライデーでは、miniの方も2台で5500円とかなり安く販売されているため、そちらを買うのもいいかもしれない。
ただ所持している友人曰く音楽を聞く用としては音質が悪いため、買えるなら無印買ったほうが良いとの事だった。
Amazon Echoは、スマートスピーカーの中で一番早く発売した商品でもあり、一番ノウハウのあうメーカーの商品である。
Google Homeと迷った時は、比較しているサイトも沢山あるため、使える機能などを比べて自分にあったほうを買うべき。
GoogleもAmazon*6も半額に近いセールを行っているので、迷っているならこれを気に自分のように買うのも手だと思う。
LINEが販売しているスマートスピーカーは最初から残念ながら購入対象ではなかったので、よく分からないが、AmazonやGoogleに比べて機能は少ないらしい
AppleもHomePodなるスマートスピーカーを日本未発売ながら海外で販売開始したが値段が4万円近くするため、AmazonやGoogleと勝負にならないだろう。*7
最後にGoogle Homeを初めてとするスマートスピーカーは、スマホのように生活に必須な商品ではない、ただ生活に彩りをつけるアクセントになると思う。
海外では、照明テレビ家電製品など全てスマートスピーカーのコマンドで出来るというから驚きである。
東京オリンピックまでに5G通信による通信革命が起きるはずなので、日本のガラパゴス文化も一気に開放されるのだろうか.....将来*8になってみないとわからないが楽しみである。
*1:もしかしたら対応しているかもしれない、radikoのHPを観るとプレミアムに登録前提のような書き方をされていたためそのように解釈した。
*2:厳密に言えばNexus6PはHuaweiブランドの製品でありPixelのようなGoogle製品としてのリリースではない
*3:Home miniはMicroUSBが付属してるとの事だがHOMEはノートPCなどでよく見かける丸型のAC電源である
*4:Amazon Echoがプレミアムに対応しているという事なので東京にいて関西などのラジオを聞きたい場合は現状Amazon Echoを買うしかない
*5:PCのスピーカー環境はDENONのDAC+BOSEのスピーカー
*6:Amazonはサイバーマンデーなので厳密には12月上旬
結局AppleCare+(iPhoneXs MAX)に加入した話
今までiOS端末でAppleCareに加入にしたことはなかった。
理由は簡単だ、iPhone4(iPadはiPad2~)からiOS端末を使ってきたが今まで一度も高い修理料金が必要な液晶割れやその他の物理的な故障をした事がないからだ。
{一度だけiPhone5の液晶内のタッチセンサーが反応しなくなって修理に出したことはある、ただこれは液晶は普通に写っていたためタッチセンサーと基盤を繋ぐプリント配線が外れたものと考えられる(勿論分解などは行っていないため詳細は不明)}
ちなみにAndroidは一度雪道で転んでNexus6を叩き割った事がある・・・
それは置いておいてiPhoneに保護フィルムすら貼らない裸派(5までは完全裸、7はカメラの出っ張りが嫌だったので段差がなくなるTPUケースを使用)の自分は、液晶割れや壊したしたこともないし、iPhone Xs MAXもいつも通り加入しなくてもいいかと思っていた。
当然買った当初Apple Storeでも加入を勧められたがその時は加入していない。
ただしその時スタッフが言っていた。
「前は7使ってたんですかー、Xs MAXは7と違って修理代金が高いですからねー、30日以内なら加入できるので是非」
この修理代金が高いですよが引っかかった。自分は所持していないが前モデルのiPhone Xの修理代金が高いという話はちらっと耳に入っていた。
そこで帰宅したあと、修理代金がどれだけ値上がっているのか調べてみて驚いた。
画面の破損以外で壊した場合、所持していたiPhone7よりもXS MAXが最大30000万円近く値上がり。
しかもiPhone7は壊れにくいアルミモデルなのに対して、iPhone Xs Maxは両面ガラスというただでさえ壊れやすいモデルなのに更に大型化しており落とした後の衝撃も大きくなる・・・
壊れるリスクが7に比べ格段に高いではないか・・・
カメラの出っ張りをなくすためにケースは買っていたが前面はなにもつけずに運用する予定だったが急遽iPhone4以来6年ぶり?となる久しぶりの保護シートを買うことを決めた。
それと同時にAppleCareも入ろうと決めたのだ・・・・
とりあえず購入日から30日以内に入れることは聞いていたのでAppleCareで検索をかける。
するとAppleのHPにてシリアル番号を入れれば保証状況の確認が行えるらしい
シリアル番号を入れる
するとこのような画面が出てきた。
保証終了日が表示されているのは、スクリーンショットを取り忘れAppleCare加入後に再度スクリーンショットを取り直している為で本来なら未加入状態なら購入30日以内であればAppleCare加入ボタンがあり(記憶の限り)、条件等(iPhoneに診断アプリを入れ壊れていないかの確認など)をクリアすればネット上で簡単に加入することができる。
たまに出来ない人がいるらしい?(他ブログなどで見かけた)のでその際は、Appleのチャットセンターに問い合わせるのが確実だろう。
という経緯があり、2万2800円払いAppleCare+に加入したのだ。
AppleCare+と本体代金(simフリー)あわせたら結局512GB単体と殆ど値段変わらないんじゃ....高いわ()
ちなみにXsとXs MAX修理料金が違うのにAppleCare+の値段は変わらないらしい、謎である(加入後は全モデル修理代金は全て同じ)
なのでAppleCare+加入後に壊れた場合XsよりもMAXのほうが若干得のようである。
壊さないのが一番ですけどね
iPhone Xs MAXの購入
ほぼ2年ぶりの投稿
ブログを書いてない間にiPad Pro(10.5)やGalaxy S8 plusなどを購入していましたが、特にブログに投稿したりしていませんでした。
iPhone Xs MAXを買ったのでせっかくならと久しぶりにブログを書いてみる次第です。
今回は、はじめてのsimフリーiPhoneです。(iPhone4、iPhone5、iPhone7はSoftBank契約のiPhoneを使用)
そして地味に初めてAppleの実店舗で受け取りしてきました。
店員さんとお客さんがシャレオツな人達ばかりで一瞬入るのに躊躇ってしまいました()。
店員さんにWALLETアプリに登録されてる受け取りQRコードを見せ、本体の型番と色があってるかの確認をして受け取りサインを指でしてiPhoneを受け取りました。
インターネットで予め代金などは払っていたため、実店舗にいた時間は10分少々でした、平日の14時台でもかなりのお客さんがいたので土日だと受け取りだけでも時間がかかるのかもしれません。。。
手続き中に店員さんが、「iPhoneX系は修理代が高いから是非30日以内にAppleCare入ってくださいね」とおすすめされました。
結局入ってないです()
( 2018/11/3追記:入りました)
iPhone Xs MAXの箱&外観....ふつくしい
ふつくしい......
ふつくしい.......
中身は他の人が、死ぬほど紹介してるので割愛
こんな感じでLightningイヤホンとACアダプター、ケーブルという感じ
iPhoneXs MAXを近づけたら、iPhone7の画面に「新しいiPhoneを設定」という設定画面が出てきてびっくりしました。
あとアクティベーションをするために今までのiPhoneはsimカードを入れなければ出来なかったような気がしたのですが、iPhone Xs MAXはSIM入れなくてもアクティベーションできました。
手持ちのGalaxy S8plusと比較するとこんな感じ
Bluetoothイヤホンのイメージって音質が悪いってイメージだったけどQ12 SoundPEATSを買ったらイメージが覆った話
僕のBluetoothの体験は、PS3のボイスチャット時代に遡る。
PS3のBluetoothのバージョンは確か2だったような気がする(記憶が曖昧
当時のBluetoothは音楽を聞く音質レベルではなく、最低限会話する程度の音質でしかなかった。その時のイメージがこびりついて中々音楽用にBluetoothの購入に踏み切れなかったのだ。
なぜQ12 SoundPEATSを買ったのかと言うとiPhone7からイヤホンジャックが消失した事と友達に勧められたからだ。iPhone7は持っているがメイン端末はNexus6Pなのでイヤホンジャックには困らない、ただ将来的にBluetoothだけになる時代はAndroidにも来そうな予感はした。(Motorolaの新端末がイヤホンジャックなし)
友達にはQ12そのものを勧められたわけではないけど、Bluetoothは昔に比べて音がちがうし3000円代なら有線もBluetoothもそこまで音質変わらないからお前も騙されたと思って買ってみろと何度も言われていた。あとSpotifyでストリーミング音楽に手を出したのとちょうど重なったのである。
そこで安いなら失敗してもいいかなと、騙されたと思ってQ12を購入したのだ。(Q12を選んだ理由はAmazonでトップセールスだったというのと2000円代と安かったからだ)
Q12の詳しいレビューなどは、他のブログ様やサイトに載っているので、あえてあまり触れないが、最初聞いた時の感想は「4000円のイヤホンとそんなにというか殆ど変わらないじゃん。。。」だった。それくらい衝撃的だったのである。あの音質悪くてptpt切れるBluetoothからこんなにも良い音が出るなんて......(あくまでも値段に対する音質として...)
充電もすぐ切れるイメージがあったが、通勤通学程度では全くといっていいほどバッテリーを気にする必要はなかった。(Q12は満充電7時間ほど持つらしい)
これから外で使うイヤホン(ヘッドホン)はBluetoothにしようと心に誓いました。
今までBluetoothは嫌悪してたので、知らなかったのだが、Bluetooth2世代と今のBluetooth4世代(最新の規格はBluetooth5だが市場にはまだ出回っていない)はほぼ別規格ってレベルで違うらしい(音質など)
最後に....ブログを書くのが遅かったのですが、Q12は12月に購入してるのでほぼ2ヶ月使用しています。それでも壊れる気配はないです。
【PC版】【解決策】バトルフィールド1(Battlefield 1)(BF5も?)で起動するたびに「マルチプレイヤーをインストール中」が出てマルチプレイが出来ない問題【Origin版】#BF1 #BF5
2018年11月23日更新 この記事は、BF1について書かれていますが、半角バグなどBF5にもばっちり引き継がれている所を観るとBF5でも同様の不具合が発生する可能性があります。書いている本人はBF5でも下記ブログの内容を実施した後の環境を変えていませんが、特に不具合は発生していません。
ブログ開始
僕も半年、散々悩まされて何回もゲームやPCを再起動したりしていました。
英語圏の掲示板で紹介されていたのですが、日本の匿名掲示板やブログなどでは僕が調べた限り解決策が出てなかったので、軽く解決策を載せて起きたいと思います。
↓の画像のようにインストールされているはずなのにこのような表示になってプレイできない(たまにプレイ出来る)
この解決策はまずASUS製のグラボを使っている人(僕の場合はz170 pro gaming)が大前提です。
ちなみに僕のゲーム環境はこちら
簡潔にいうと最初のドライバCDROMに一緒に入っている「GameFirstsⅢ」というソフトウェアが原因です。このソフトをアンインストールすれば、マルチプレイヤーをインストール中という画面は出なくなります。(アンインストール画面ではASUS GameFirstsⅢと表示されていると思います。)
何回か起動してみてようこそBattlefieldへと表示されていればもう大丈夫です。
なぜこのソフトが原因で悪さをしていたのかは想像ですが、このソフトはLAN(インターネット)の帯域をソフト毎に割り振りゲームが始まったらそちらへ優先されるというゲーマー向けツールです。多分ASUS側はこれを導入することによってゲームの通信を安定させるのを売りにしたかったのでしょう。(マザボのパッケージにも書いてあります)
ただ帯域を制御するソフトなのでBF1を起動した時になにかしらEA側との通信を阻害しインストールの確認が取れずに、マルチプレイヤーをインストール中と出てしまっていたのかもしれません。(あくまでも僕の想像であり現実はわかりません。)
余計な事を書いてしまいましたが、要はGameFirstsⅢをアンインストールすればいいと言うことです。EA側の問題ではなくASUSのソフトが悪い働きをしていたようです。
ASUS以外の方がこの問題に直面した時、もしかしたらASUSのようなソフトが入っているかもしれないので調べたりしてみてください。
Nexus6Pが壊れたのでgoogleに無償で修理(新品交換)を依頼をしてみた。(2016年末情報)
なぜいまさらこの内容を書こうとしたのかというと、他のサイトやブログなどに載っている情報が僕が出した時と対応が違ったりしたため(記事内容がNexus5など若干古かった)です。
このブログに書いてあるNexus6Pは日本公式のGoogleストアで購入したものです。
SoftBankモデル、Y!Mobileモデル、海外輸入品についての記事ではないため、それぞれキャリアで購入したものは各キャリアへ、海外輸入品は購入元に問い合わせて見てください。
僕が壊れた箇所は、他の端末でもよくあるようなボタン陥没でした。(年末に陥没)
メインで使ってる端末だったので、かなり焦ったのですが、とりあえずGoogleのストアページで調べてみると、とりあえず電話して連絡しろとしか書かれていませんでした。
Google Play サポートへの電話 - Google Play ヘルプ
フリーダイアルに電話し今回のボタン陥没について電話して伝えた所、購入履歴から保証期間内(1年間)という事がわかり無償で新品交換となりました。
応対してくれたGoogleの方が交換対応するに当たって購入したGoogleのアカウントに対してメールを送るのでそこから手続きしてほしいとの事でした。(年末&営業時間ギリギリに電話してしまったので申し訳なかったです。)
そして届いたメールがこちら
24時間以内に手続きをしろということでしたので、メールが届いたらすぐに登録しました。
この申込みというのは、端末のダミー購入の事です。一度クレジットカードの信用枠を使って新品の端末代をキープされます。(壊れた端末を送ってこなかった場合などにその枠から代金請求されるようです。)
ダミー購入の手続きが終わるとこのようなメールが届きます。
交換品を送るための手続きのため、壊れた端末を返送すれば代金請求はありません。(電話やメールでもそのように説明されます。)
ただクレジットカードではなくデビットカードの場合は、カードの仕様上一度満額が口座から引き落とされてしまうようです。(デビットをサービスしているカード会社によって違うが90日程度で返金?)
端末は香港のGoogleセンターから配送されるようです。
ダミー購入が12/29で発送が1/3なのは、Googleが12/31-1/2にかけ年末年始のサポートを休止しているためです。通常は3日-5日程度で届くようです。
届いた端末がこちら
本体だけの故障でしたが、充電器やUSBコードの新品も交換品に付属でついていました。
壊れた端末とのデュエット
(黒い線はIMEI番号などが記載されているため、隠してます)
左:陥没Nexus6P 右:届いた交換Nexus6P
Android6から搭載されている公式のバックアップ機能により交換品にアプリなどを復元
simカードの交換を忘れずにしてください、そのまま交換しないまま返送してしまった場合Google側で処分されてしまいます。
大体アプリの移行やらを終わらせたら、端末を送り返す作業をしたいと思います。
壊れた端末とそれに付属していたUSB充電器、アダプタを入っていた箱に詰め梱包します。(壊れた端末以外には送り返せという連絡はなかったが、新しく新品が送られてきたので、今まで使っていたコードとアダプタも一緒に梱包しました。)
最初のメールにpdfとして添付されているRMAという書類を印刷して一緒に梱包します。
ここで、他の方のブログなどと違ったのは、今まで?(そのブログはNexus5の修理でした)は端末が送られて来た段階で「返送先を記載した郵パック着払い伝票」入っていたという事なのですが、僕の場合は入っていませんでした。なので今までとこれからは少し対応が変わったのかもしれません。
端末を返送する準備が出来たら、nexus修理返品受付からRMA番号などを記載し、確認ボタンを押し送信します。
送信を完了させると「修理リクエストを受け付けました。」というメールが届きます。
そのメール内に送り先の住所が記載されているため、メールを消さないようにしてください。
自宅に集荷を希望した場合、郵便局員が何も書いていない着払い伝票をもってきてくれるので、メールに書いてある住所を記載し、貼り付けて郵便局員に渡せば完了です。
特に問題がなければクレジットカードから代金が引き落とされることはありません。
届いてから14日以内に返送しないと請求されてしまう可能性があるので届いたら早急に返送しましょう。
GTX1080ベンチマーク(ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド )
ベンチマーク測定というものは色々なソフトがあってややこしい
専門的なソフトは4gamerなどに任せて、手っ取り早く皆に使われている
ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルドのベンチマーク測定をやってみた。
測定方法はテンプレートの標準(デスクトップ)と最高設定(Direct x11)です。
カスタマイズはしていません
まずは試しに標準設定から
計測日時:2016/09/10 5:07:22
SCORE:23884
平均フレームレート:209.605
評価:非常に快適
-非常に快適に動作すると思われます。お好みのグラフィック設定でお楽しみください。
ローディングタイム:
シーン#1 2.460sec
シーン#2 10.612sec
シーン#3 4.489sec
シーン#4 4.829sec
シーン#5 3.772sec
シーン#6 1.973sec
合 計 28.136sec
読み込みはHDDからなのでローディングタイムはやはり少し遅い
フレームレートは申し分ないです。
SCORE:18853
平均フレームレート:148.502
評価:非常に快適
-非常に快適に動作すると思われます。お好みのグラフィック設定でお楽しみください。ローディングタイム:
シーン#1 2.200sec
シーン#2 10.682sec
シーン#3 4.730sec
シーン#4 5.047sec
シーン#5 3.895sec
シーン#6 2.275sec
合 計 28.833sec画面サイズ: 1920x1080
スクリーンモード設定: フルスクリーンモード
DirectX バージョン: 11
グラフィック設定のプリセット: 最高品質
描画設定
-水濡れ表現を有効にする: 有効
-オクルージョンカリングを有効にする(見えないものの描画を簡略化する): 無効
-LODを有効にする(遠影表示に簡易モデルを使用し描画負荷を軽減する): 無効
-リアルタイムリフレクション: 最高品質 (DirectX 11 でのみ有効)
-アンチエイリアス: FXAA
-ライティングの品質: 高品質
-細かい草の表示量: 最大表示
-背景の細かい凹凸表現: 高品質
-水面の凹凸表現: 高品質
影の表示設定
-自分: 表示する
-他人: 表示する
影の表現
-キャラクターの影のLODを有効にする: 無効
-影の解像度: 高解像度:2048ピクセル
-影の表示距離: 最長表示
-ソフトシャドウ: 強く
テクスチャ品質
-テクスチャフィルタ: 異方性
-テクスチャ異方性フィルタ: x16
揺れの表現
-自分: 適用する
-他人: 適用する
画面効果
-周辺減光を有効にする(画面の隅を自然に暗くする効果): 有効
-放射ブラーを有効にする(爆発などで周囲に向かって画面をぼかす効果): 有効
-SSAO(立体感を強調する効果): HBAO+:高品質 (DirectX 11 でのみ有効)
-グレア(光があふれる表現): 通常表現
カットシーン効果
-被写界深度表現を有効にする: 有効
かなり早いのではないでしょか?
全ての設定を最高にしても平均148フレームレートを叩きだしています。
文句はないでしょう。
一つ気になったことが。。。。
それは、システム環境のページ
FF側では
システム環境:
Windows 10 Home 64 ビット (6.2, ビルド 9200) (10586.th2_release.160802-1857)
Intel(R) Core(TM) i7-6700K CPU @ 4.00GHz
65453.691MB
NVIDIA GeForce GTX 1080 (VRAM 3072 MB) 21.21.0013.7270
と書いてあります。
NVIDIA GeForce GTX 1080 (VRAM 3072 MB) と書いてあるのですが、GTX1080のメモリは8GBのはずです。誤認識しているのでしょうか?それとも表示だけ間違えてる?
なんとも謎な出来事です。